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ピクサー(pixar)について



ピクサー(pixar)
スティーブ・ジョブズには、映画制作会社のピクサーのオーナーCEOとしての顔もありました。
ジョージ・ルーカスのCG部門の会社が身売りになった際に、アップルを追放された
スティーブ・ジョブズがPCのソフトとハードを売り込む為の会社にすべく買取ました。
結果としてソフトとハード事業は失敗に終わりましたが、
全編CG映画「トイ・ストーリー」の成功を収め、映画制作会社として不動の地位を築き上げます。
「トイ・ストーリー」に関しては、元ディズニー社員のジョン・ラセター等の功績が大きいですが、
会社運営に関してはスティーブ・ジョブズの功績が大きいです。
当初、無名に近いピクサーは映画配給の条件でディズニーに有利な条件を飲まされ、不利な状況でした。
しかし、そんな中でもピクサーはヒット作を連発させます。
その間、ディズニーはと言うとヒット作に恵まれず、ディズニーランドのキャラクターや
ディズニーの売上の多くをピクサーの映画キャラクターが占めるようになります。
しかし、ピクサーに独自の映画配給網は無く、ディズニーと決裂する事は不可能でした。
そこで、スティーブ・ジョブズの出番となりました。
スティーブ・ジョブズは、アップル同様にピクサーも愛していました。
ディズニーとの交渉結果は「ディズニーによるピクサーの買収」と言う形になりましたが、
ピクサーの社名は残る事になり、会社もグループ会社という形で吸収・消滅はしない形になりました。
利益配分は当初の契約内容よりも大幅にピクサーの取り分が大きくなり、
運営もピクサーのパワーバランスが強い内容となりました。
スティーブ・ジョブズはピクサー株をディズニーに売却する替わりに、
ディズニーの社外取締役に就きました。
自分達の子供達といっても過言ではないキャラクターや会社を守られたピクサー社員は
歓喜のあまり涙を流したと言われています。
この買収劇を、実質、ピクサーによるディズニーの買収と呼ぶ人がいる位、
ピクサーの優位性は保たれました。
ジョン・ラセターは現在、ディズニーの重役としてピクサーを守り続けています。